朝晩が涼しくなりました。
そろそろニットに手が伸びますね^^
カシミア100%のこだわり、
一度 身に纏えば、忘れられない、極上の肌触り。
袖口からもレースがちらり。
前身頃のレース、サイドスリット。
着用したら、こんな感じ。
ふわふわの触りなのに、このスッキリ具合。
きれいー!
王道の合わせ、デニムパンツにも
デザイナーのこだわりが見える。
お気に入りの一本になりそう。
カシミアニットのお色違いは、
ベビーピンク。
同じくカシミア100%の肉厚ストール。
襟後ろにギャザーを入れることで
肩が動いてもずれることなく着用でき、
立派なトップスになる。
gray / white / navy
ピン付きなので、前を閉じてポンチョにもなる。
ポンチョのお作りもございます。
何とも軽く、あたたかい。。
上品なシルエットです、モデルのように
ハードめブーツと合わせたいですね。
是非一度お試し下さいませ^^
[全 ERMANNO SCERVINO]
主人公はリンジー・ウィクソン
エルマンノ・シェルヴィーノ2014年‐2015年秋冬キャンペーン発表。
メゾンのニューフェイスはトップモデルのリンジー・ウィクソン。
「現代的で稀な美しさ。」とデザイナーは説明する。
「リンジーは僕がモデルとして選ぶ全ての女性と同じように強い個性をもっている。
何年も前から僕のショーに出てもらっているが、そのたびに、
洗練された身のこなしと官能性が完璧に一体化して僕のコレクションを表現してくれるので、
注目せずにはいられない。」
「リンジーは僕がモデルとして選ぶ全ての女性と同じように強い個性をもっている。
何年も前から僕のショーに出てもらっているが、そのたびに、
洗練された身のこなしと官能性が完璧に一体化して僕のコレクションを表現してくれるので、
注目せずにはいられない。」
写真家フランチェスコ・カッロッツィーニの写真撮影の舞台となった
ローマのヴィラ・アウレリアは、エルマンノ・シェルヴィーノのコレクションのコンセプトを
視覚イメージとして表現するには絶好の舞台だった。
ローマのヴィラ・アウレリアは、エルマンノ・シェルヴィーノのコレクションのコンセプトを
視覚イメージとして表現するには絶好の舞台だった。
歴史が醸し出す厳かな雰囲気とリンジーのエネルギーがそこで出会う。
そしてリンジーは女性らしさ、型にはまらない美しさを多彩に表現する。
そしてリンジーは女性らしさ、型にはまらない美しさを多彩に表現する。
chere
KAYA